Qiitaに初投稿しました
前々からやりたかったぼっちバーに行ったり,コンサートホールで音楽鑑賞したり,地味ながら充実した日々を送っている気がします.
タイトルの通り,エンジニア向けの支援サービスであるQiitaに初めて投稿しました.
一応,Qiitaがサービスを始めてから追ってはいましたが,正直,できた当初はここまで流行るとは思っていませんでした.
このサービスの魅力は,ひとえに「ポストのしやすさ」だと思います.
Markdown記法を採用し,マークアップも非常にシンプルです.
これだけだと普通のサービスっぽいですが,Qiitaが開発しているMacアプリのKobito がすごい.
KobitoはMarkdown形式に対応したエディタです.
Markdownをリアルタイムでマークアップしてくれるだけでもありがたいのに,そのままQiitaに投稿することもできる!*1
技術関係以外でも,ちょっとしたメモに使っています.
今回投稿した記事がこちら.
MacからUbuntuにSSH接続し,tmux上でマウスによるコピーアンドペーストを行う
Qiitaに投稿するようになると,技術ブログとしてのこちらの価値が危ういのですが…
どうやって住み分けしていきましょうか?
*1:なんか回し者みたい